三井のリパーク(ホテル・ザ・エルシィ跡地)とYASMOがあった場所に三井不動産レジデンシャルの43階建てタワーマンションが建設される小杉町一丁目計画。

夏休み中に対象の土地が覆いに囲われ、お盆明けから足場の建設が始まったようです。


完成予定は2029年10月ということですので、4年後ですね。
この三井不動産レジデンシャルのタワーマンションが建つ土地である、駐車場と白い建物の間には通路がある(あまり使われてなかったと思います)のですが、それをつぶして一つの土地としてタワーマンションを建てるんですね。
↓オレンジ色のラインのところに通路がある

武蔵小杉はとろろが住み始めた7年前から比べてもだいぶ風景が変わりました。武蔵小杉駅の北口は古い建物もいくらか残っていますが、あと数年もしたらすべて建て替わってしまうんだろうなぁ、と眺めています。

とろろ先生
とろろが住み始めたころは、サードアベニューは建設中でした!
▼川崎市(仮称)小杉町一丁目計画に係る環境影響評価手続

336 (仮称)小杉町一丁目計画に係る環境影響評価手続
▼超高層ビル 土地開発研究所HP

(仮称)小杉町一丁目計画
(仮称)小杉町一丁目計画は、神奈川県中原区小杉町一丁目で計画されている地上43階、地下2階、高さ約165m、総戸数約500戸の超高層タワーマンションです。立地は、JR南武線「武蔵小杉」駅北口駅前の駐車場や旧「NEC小杉ビル」跡地に位置してい
土地開発研究所のHPは、計画の概要が分かりやすく説明されており、完成パースは必見💡是非ご確認ください😊